「金色のガッシュ!」作者・雷句誠がサンデー編集部の裏話を暴露…
編集者らを実名挙げ痛烈批判
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135827.html


雷句先生のブログ、訴状理由等を読みました。
そうだったのか・・・という悲嘆が個人的な感想です。
雷句先生の明るいキャラとガッシュという漫画の印象からは
こういう実態は想像も付かない事でした。
小学館の漫画雑誌事情を見れば荒廃ヤバイのは確かでしたが。
個人的には先生を応援したいと思っています。
また「名ばかり管理職」の時の様に各出版社の編集職の体質改善を期待します。
そして、当然ながら雷句先生の他社での存分のご活躍を期待します。
(多くのオファーがあるそうです。)